皆さんは洋服をいくつ所有していますか?
私は洋服が大好きで200着以上所有していましたが、
現在では年間40着ほどまで洋服を減らすことができています。
200着あったときは洋服ダンスはパンパンに溢れかえっていました。
そこから40着まで減らしたことでメリットをたくさん感じています。
そんな根がミニマリストではない私がすっきり収納できるようになるまでに実践したことをまとめてみました。
参考になれば幸いです。

服の数をミニマル化するメリット
・空いたスペースをほかのことに活用できる
・一軍の服のみで生活できる
・服選びの手間が減る
どんなものでも、物を所有するということはたいてい管理コストがかかります。
服の場合はクリーニングを筆頭に、気づかぬうちに保管場所としての家賃もじりじり発生しています。
自分にとって本当に大切な服や必要な服のためであればいいのですが、それ以外のためにコストを掛けるのはもったいない!という想いで私は断捨離欲が沸きました。



毎日大好きな服だけきると気持ちがハッピーになるのはもちろんのこと、服の母数が少ないので服装選びにほとんど時間がかからなくなります。服が大好きなので選ぶ手間が楽しかったりもしたのですが、200着以上あるときはたくさん服があるのに「着る服がない」と言っていました。
今は着たい服しかなく、その中でいわば「私服の制服化」が自動的にできており、服選びの時間が劇的に短いです。
好きな服だけ着るのはとても精神的に心地がよいです。
服を断捨離する判断基準
1、ときめかない服
買う前はときめき度100%の服が1か月もしないうちになんか違う・・ってなるときありませんか?
今となってはどこからそんなお金が沸いていたのかと思うのですが、月5~10万円ほど洋服代にお金をかけていた時は、そのループにハマっていました。
本当に好きな服は着ていけばいくほど、ときめきが増す服です。
購入時のときめきを思うと手放しづらいですが、ときめきが下がった服を着るたびにテンションを下げてしまいますので、当時の気持ちに「ありがとう」と伝えて断捨離しましょう。
2、サイズアウトした服
体の変化で似合わなくなってしまう服もあると思います。
私は痩せたら着れる、と思っている服で、本当に痩せて着れたことは皆無に等しいです。
衣装持ちな方のタンスには、きっと今の自分に似合う素敵な服も隠れているはずです。
自分自身を受け入れ、サイズアウトした服は手放しましょう。
3、ボタンのとれたままの服やほつれたままの服
このケース、非常に悩みますよね。
少しお直しをすればよそゆきに戻るような服なので手放しづらいと思います。
でも本当に大好きな服ならすぐにでも着たくなるので、お直しをすぐするはずです。
それをせずにしておくということは、着る機会がなくても過ごせる服です。
休日にしっかりお手入れできたなら残してもいいと思いますが、それができなかった場合は手放し候補に入れてみましょう。
4、着心地がよくない服
「ここのレースがちくちくするんだよな…」
「胸元が広くてかがんだときに見えないか不安」
いくら素敵な服でも、着心地が悪いとお出かけの時に手を伸ばさなくなりがちになります。
ドストライクな服や奮発して買った洋服は本当に手放しづらいですが、そういうときは、直近でいつ着たか思い出してみてください。
1年着ていなかったらもう着ることはありません。
それでも迷うときは次の日にでも1日着て過ごしてみると、きっと本当に残したいか、断捨離するか判断しやすくなるはずです。
5、二軍、三軍の服
一軍の服以外は不要です。
これは金額を基準にしているわけではなく、自分のお気に入り度を基準にしています。
なぜ一軍の服以外不要と言い切れるかというと、人が1日に着る服の数には限りがあるため、二軍の服を着る暇がないからです。
もったいながらず、毎日大好きな服だけで過ごすと前向きな気持ちで暮らせます。
二軍の服をパジャマ等にする方もいますが、あまりお勧めできません。リラックスしづらいことや二軍の服に新たな役割を与えてしまうと、捨て時を見失うからです。パジャマにはパジャマとしての一軍を与えて、それ以外はすべて手放しましょう。


断捨離時に捨てるか迷いがちなポイント
1、思い出の服
着なくなったライブTシャツやカップルでお揃いで買った服、お子さんのサイズアウトした思い出の服など。
当時の記憶まで捨ててしまうような罪悪感に駆られることもあると思います。
そんなときはまず写真に撮ってみてください。
いつでも見返せるようにしたら少し気持ちが軽くなって手放しやすくなると思いますが、それでも判断がつかない場合はタンスから取り出し、少し別のところで保管してみてください。
そうすると次第に写真でも満足できるようになってくると思います。

2、冠婚葬祭の服
パーティードレスはつい最近手放しました。
というのも20代後半に購入し、30代でも着るぞ!と思っていましたが、迷った末に試しに手元にあるものを着てみたのですがしっくりこず。
パーティードレスはホームクリーニングが難しいものが多く、また着る回数もすくない中でメンテナンス維持費もかかります。
現時点で着る予定がなく、また今後のライフイベントを考えるとマタニティドレスを着ることになる可能性もあるので、今後はレンタルサービスを活用することとし、手放しました。
調べていると、「Cariru」というレンタルサービスの服が結構可愛かったです。
次回使う機会がきたらレポートしたいと思います!

ちなみに喪服は利用機会が続いてしまっていたこともありまだ手元にありますが、落ち着いたらしらばくは使わないことを願って断捨離しようと思っています。
喪服は有事の際すぐ使えないと困ると思いますが、同じ「Cariru」系列のサービスであれば、当日16 時までに注文することで、その日中に発送、最短翌日には届くようなので今後検討したいと思っています。
実は洋服が200着以上あるときは、あまりにも喪服を使っていなかったことやクローゼットがぎゅうぎゅうだったこともあり、カビさせたことが2回もあったので早々に手放そうと思っています。

【追記】Cariruで喪服バージョンも登場!!
洋服の手放し方
服の断捨離基準がわかり、いざ手放すとなったときにもったいなくなって手放せなくなるということが往々にしてあります。
そんなときは以下参考にしてみてください。
・市区町村の古着回収を活用
・はぎれにして掃除に使う
・ごみの日に捨てる
・メルカリに出品する
リサイクルショップなどは100円儲けたらラッキーくらいの気持ちで臨みましょう。意外と1万円以上する服よりユニクロのほうが売れるのでちょっと驚きます。捨てるには忍びない、という方にはおすすめですが、洋服は意外と重たくて運ぶのが億劫になってしまうので乗り気なうちにリサイクルショップにもっていきましょう。
一方、一番手放すハードルが高いのはメルカリです。結構高く売れる可能性もありますが、売れるまで時間がかかるので断捨離完遂の効果が得られるのが先になります。
時間が経つにつれて、もったいないおばけが出てきてしまうので、断捨離初心者にはあまりお勧めできません。

断捨離後に洋服を買うときに気を付けること
さて、ここまで読んだ方はいくつか洋服を断捨離できたと思います。
今後洋服を購入するときは、自分の中でしっかりと買う服の条件をたててみましょう。
私の場合は以下ポイントを押さえた服を購入するようにしています。
・3シーズン以上着られる服
・着心地のいい服
・レンタルで代用できない服
・サステナブルな服
・現時点でのワードローブと被らない服
また、同じ過ちをしないよう買わない服の条件をたてるのもおすすめです。
服装は自由なので、こういう服を着ている人がいても全く問題ないのですが自分は買わないという意味で、私の場合は以下のような服は基本的に買わないことに決めています。
・ジーパン生地の服
・かがむと胸元が見えそうな服
・環境に配慮していないブランドや企業の服


【まとめ】洋服の断捨離の心得~断捨離の判断基準は?手放し方は?今後買うときどうするの?~
いかがでしたでしょうか?
最初は断捨離の判断がゆるくても全然問題ありません。
まずはタンス一段だけやってみてください。
繰り返すことで次第に感覚が研ぎ澄まされていくのを実感できると思います。
少ない服で気持ちよく暮らすことはメリットだらけです。
・空いたスペースをほかのことに活用できる
・一軍の服のみで生活できる
・服選びの手間が減る
一度手放すと、その時の心の痛みもあり、容易く洋服を買わなくなると思います。
厳選された大好きな服に囲まれて暮らす生活、一緒に始めてみませんか?