赤ちゃんとの生活も早8カ月。
すくすく成長してくれて将来が楽しみです。
毎日ぴよログで育児記録をつけていますが、せっかくなのでブログとしても記録を記します。
まずは「新生児編」
生後4週間を新生児期といい、まさに「生まれたて」の赤ちゃんです。
児童福祉法では1歳までが赤ちゃんと呼ぶそうですが、新生児は生後4週間限定です。
この時期は体温調節が難しく基本的におうちの中で過ごすことが多いため、新生児をお目にかかる機会は滅多にありません。
お肉もついてないのでイメージする赤ちゃんよりスリムに見えるでしょう。
私たちにとっても初めての育児。
記憶が薄れぬよう本ブログで記録を記します。
そしてこれから赤ちゃんとの生活が始まるすべてのパパママの参考になれば幸いです。
こぉ筆者パパ！1年の育業中！
ひぃ実際に購入した育児グッズも紹介していくよ！
妊娠～出産までの経過はこちら
生後0日目
約2.3kgと小さめに産まれました。
帝王切開だったのでパパは立会不可でしたが待機時間は1時間未満。
看護師さんに生まれた報告を受けた時は「え、もう！？」と思ったのを覚えています。
赤ちゃんとの感動の対面後、初めてのおむつ替えも経験。
ママは本当にお疲れ様でした。
生後7日目まで
7日目の記録
母乳合計 左 120分 / 右 109分
ミルク合計 0回 0ml
搾母乳合計 1回 30ml
睡眠合計 15時間35分
おしっこ合計 13回
うんち合計 9回
入院中は1日1時間の面会で必要物資なども届けながら病院へ通いました。
６日目で母子共に退院。
パパは初めて赤ちゃんとの夜を過ごしましたが、まだまだ昼と夜の区別無し。
2～3時間毎に寝る起きるを繰り返します。
沐浴(赤ちゃんのお風呂)には使い捨てできる空気で膨らむベビーバスをチョイス。
軽くて取り回しがよく、リビングで沐浴でき保湿や薬ぬりぬりも2人がかりで対応できるので我が家では結果的に生後3か月までベビーバスを使っていました。
ポチップ沐浴剤は洗い流さなくていいものが楽でした。ただ、毎日使うには洗浄力が足りないという話も聞いたことがあったので、ワンオペの日やささっと済ませたい日に使うようにしました。
ポチップ生後14日目まで
14日目の記録
母乳合計 左 59分 / 右 79分
ミルク合計 0回 0ml
搾母乳合計 1回 30ml
睡眠合計 16時間25分
おしっこ合計 9回
うんち合計 6回
おむつ替えの時にうんちのスプラッシュマウンテンも。
お風呂はまだ苦手で泣いた後に怒ることもしばしば。
満腹中枢が機能してなく母乳をあげてもガッツリ吐いちゃうことも。
なかなか寝ないのはうんちが原因のこともあるようでした。
２週間検診では体重が+400グラム増えました！順調に育ってくれて安心です。
おむつは新生児用のパンパースを使ってました。出産祝いで同じものを箱で頂けて重宝しました！（人気なんですね！）
ポチップベビーベッドはApricaの折りたためるミニサイズにしたので実家と自宅で持ち運んで使ってました。
生後8カ月の今もこちらのベビーベッドを使ってます。
ポチップ生後21日目まで
21日目の記録
母乳合計 左 67分 / 右 72分
ミルク合計 2回 130ml
搾母乳合計 3回 190ml
睡眠合計 13時間30分
おしっこ合計 10回
うんち合計 12回
うんちが１日に10回以上出ることもしばしば。
ひぃ授乳時にうんちをするINOUT制だったよね笑
こぉ快便ベビーだから「かいべんびー」って呼んでた笑
基本的に完全母乳(完母)で育ってますがママも疲れちゃうのでミルクや搾乳機に頼ることも。
搾乳機は電動がラクでした。
ポチップ哺乳瓶は人気のピジョン「母乳実感」をチョイス。
哺乳瓶専用の消毒剤は特に使わず、レンジ消毒できるケースを愛用しました。
ポチップ
ポチップ生後28日目まで
28日目の記録
母乳合計 左 59分 / 右 51分
ミルク合計 1回 70ml
搾母乳合計 3回 230ml
睡眠合計 14時間50分
おしっこ合計 10回
うんち合計 11回
ほぼ新生児卒業！ということで、外食もしばしば。とある日にはくら寿司に行ってみました。寿司うま！
22時から2時まで起きてることもあり。まだまだ夜の区別なし。
そして27日目でシフト制導入！
お互いに8時間睡眠がとれて昼間の眠気がなくなりました。
爪切りは電動1択でした。
授乳中は赤ちゃんも落ち着ているので爪切りしやすいです。
ポチップまとめ【新生児編】赤ちゃん育児の実記録！ ～睡眠時間は？うんち何回する？購入してよかったものは？～
いかがでしたでしょうか。
夜中のだっこタイムなど時間が永遠のように感じることもありましたが、振り返ってみればあっという間の新生児期でした。
赤ちゃんにとってもパパママにとっても何もかもが初めての経験で、家族みんなで大きな成長ができました。
大変なこともあるけれど赤ちゃんを迎える判断をしたのは自分たちです。
これからも家族で楽しい育児ライフをしていきます！
こぉ生後1カ月以降も乞うご期待！
ひぃ授乳服の記事も参考にしてね！
